給付金を選挙のエサに使わないで欲しい・・・

くらしにプラス

読売新聞オンライン8/11分に”自民幹部「ワクチン一本足打法では限界」、衆院選にらみ経済対策求める声”という記事がありました。

どうも生活困窮世帯への支援策を選挙のエサとして使っているようにしか思えず、それより「今救うべき所を救うべきではないか?」というトーンでお話ししました。 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210810-OYT1T50295/

自動字幕がONになっており、下に色々出てきますが気にしないで下さい。

 

 

自民幹部「ワクチン一本足打法では限界」の 対策が住民税非課税世帯などへの1人当たり10万円給付だけでは・・・

政権の求心力の低下

  • ワクチン接種のスピードは早いという評価もあるが・・
  • ワクチンも20~50代、60~64歳の 現役世代に届いていない地域が多い
  • ワクチンについては評価分かれる
  • その中で首都圏を中心に感染者数は広がる一方
  • 入院先が見つからない
  • 在宅療養や、急変相次ぐ
  • 商業施設でもクラスター多発
  • オリンピック閉会式も、最後で一気に 盛り下げてしまった
  • その上丸川大臣の「不要不急であるかということは、 これもしっかりご本人が判断すべきもの」
  • その他国民の怒りの炎に対し、燃料がボンボン投げ込まれている
  • 大型店などのロックダウンに限りなく近い措置をやらない と、医療機関・罹患者・保健所等は 既にパンクしている所に、 さらにダメ押しになるのではないか
  • 加えて8月6日の広島での原稿読み間違え、 Twitterでの「改めて、乗り越えられない試練はないこと」 (あまりに場違いな書き込み)、 9日の長崎での遅刻など、被爆者や その親族・地域にとっては、極めて 遺憾なこと

打つ手がない状況でできるのは・・

  • 結局国民への給付や事業者への 一定割合の粗利補償など、 打ち込むしかない
  • しかし二階幹事長は・・・
  • 補正予算案について「選挙前に骨格ぐ らいは組んで国民に問いかけるのは、 与党・自民党の責任だ」とし、衆院選 前に大枠を提示すべきだとの考えだ 。「30兆円に近い」規模が必要とも 語る。逆にいうと「今」どうこうしようという意見は見受けられない
  • 自民の総裁選が9/29になるという見立ても (ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」8月10日放送)
  • そうすると、給付金も含めた経済対策を出すのが10月以降になり、それが実行に移されるのは、年内になるかも怪しい
  • 一方朝日新聞系のAERA.dotでは、「永田町では 感染拡大を理由に、24日から始まるパラリンピ ックを中止し、国民に政権の危機管理能力と決 断力を知らしめ、その直後に解散という噂も流 れる。」という記事も
  • とはいえ、今出血が各地で起こっているのに、 それをスルーして、「選挙前に 大枠を提示するかね・・」と、 正直スピードが遅すぎる
  • 現在在宅療養者が増える、 医療逼迫、少なからぬ国民が 経済的に厳しい状況にある状態で、 衆院選前(秋頃)に出すとしている
  • 具体的には、生活困窮世帯への支援策 が焦点となりそうだ。下村氏は個人的 な考えとし、住民税非課税世帯などへ の1人当たり10万円給付を提唱する。
  • 正直浮いている予算の事を考えると、 困窮者には20万円(住民税非課税基準で はなく)、また全国民への10万~20万 などの一律給付をすべきでは
  • こういうのはスピードが大事なのだが・・・
  • 「先に数字を出せば、野党はさらにそれ 以上の金額を言ってくる」(自民中堅 )との懸念から、打ち出すタイミングは 慎重に見極める考えだ。
  • 結局困窮している人に対する救済措置 よりも、選挙対策の方を重視している
  • 今はタイミングを計るのではなく、 浮いているお金を一気に投入すべき
  • これまでが、チマチマ、ダラダラだっ たから今の惨状になっているわけで、 ここに来て「選挙対策が・・・」 と言っているのは、アホか!としか言えない
  • 出し惜しみをして、いろんな物が手遅れ (もう手遅れかもしれないが)になる前に、 今浮いている予算の直接給付等への 振り分けなど、徹底的に使うべきでは

今回の状況では、打てる手は全て打つ、という方向で進めないといけないですが、現状は・・・

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