確認日:2026年9月4日
青山暁氏は、芦屋市選出の兵庫県議会議員。2026年9月4日現在の会派は維新の会で、公式名簿の当選回数は1回である。 兵庫県議会・本人紹介
公表された直近の質問項目には、県の組織運営、海外の提携地域との交流、高校で郷土への理解を育てる教育などがある。経歴や選挙結果と合わせ、議会で取り上げたテーマのつながりを確認する。 2025年2月第370回定例会・質問項目
プロフィールと経歴
| 氏名 | 青山暁 |
|---|---|
| よみがな | あおやま さとる |
| 選挙区 | 芦屋市 |
| 現在の会派 | 維新の会 |
| 県議当選回数 | 1回 |
| 情報確認日 | 2026年9月4日 |
商社勤務、経営コンサルタント、芦屋市議2期・市議会副議長の経歴。立命館大学経済学部卒。 経歴の確認資料
直近の県議選・補欠選挙
2023年4月9日投開票の県議選では、芦屋市選挙区で16,067票を得て当選した。 2023年県議選の結果
現在の委員会・役職
| 健康福祉常任委員会 | 委員 |
|---|---|
| 維新の会・会派役員 | 副幹事長 |
上表は現行の名簿に基づく。略歴に掲載された過去の議長・委員長などの役職は、現在の役職とは区別している。 健康福祉常任委員会の現行名簿 会派役員の現行名簿
議会で取り上げた政策と地域課題
県庁の建て替えから組織運営へ
2024年2月定例会では県庁舎の建て替えを、2025年2月定例会では組織の管理体制や副知事の任用を質問項目に挙げた。施設の整備だけでなく、県庁をどのような体制で動かすかにも関心を向けている。両年の質問を並べると、建物と組織の両面から県政運営を取り上げたことが分かる。 2025年2月第370回定例会・一般質問 2024年2月第366回定例会・一般質問
海辺の利用、国際交流、郷土教育
2024年には海水浴場などの利用環境、2025年には海外の提携地域との交流や高校で郷土への理解を育てる教育を取り上げた。万博に向けた「はばタン」の活用も続けて質問している。地域の魅力を内外へ伝える施策が共通するが、交流事業や広報の効果まで質問項目だけで判断することはできない。 2025年2月第370回定例会・一般質問 2024年2月第366回定例会・一般質問
本人が掲げる県と市の連携
本人の政策ページでは、教育費の負担軽減、学校給食、自治体病院間の連携、芦屋の海辺の管理などを挙げている。市議時代の経験を踏まえた本人の政策説明であり、各項目の実施成果を第三者が認定した資料ではない。 青山暁・政策ページ
2025年のハラスメントをめぐる報道と本人の否定
神戸新聞は2025年10月13日、県の女性職員が2023年の会食でのセクシュアルハラスメント被害を訴え、青山氏が兵庫維新の会の幹事長を辞任したと報じた。党は双方の説明が異なるとして口頭注意とし、青山氏は被害の訴えを全面的に否定したとされる。 神戸新聞・2025年10月13日
辞任は2025年9月末に本人が申し出たもので、役職の職務に集中できないことを理由としたという。ここでの党幹事長の辞任と、現在の県議会の会派役職は別である。訴え、本人の否定、党の対応があったことは確認できるが、この報道をハラスメントが認定された判決として扱うことはできない。 神戸新聞・2025年10月13日
政務活動費の公開資料
県議会は青山暁氏の2025年度(令和7年度)の収支報告書、会計帳簿、領収書を公開している。以下から原票を確認できる。 2025年度・公開資料一覧
本稿は原票の全支出を監査したものではない。公開資料があることや、本文で報道を扱っていないことから、支出の適否を一括して評価することはできない。
よくある質問
青山暁氏の現在の会派は?
2026年9月4日現在、県議会の名簿では維新の会とされている。選挙時の党派や過去の所属とは時期を分けて確認したい。 県議会・議員紹介
どの資料から議会活動を確認できる?
上記の県議会リンクは代表・一般質問の公表項目である。何を議題にしたかを確認できる一方、答弁や政策の実現状況そのものを示す資料ではない。複数年のテーマのつながりについては、本稿による整理・考察を含む。

