確認日:2026年9月4日
谷口俊介氏は、神戸市西区選出の兵庫県議会議員。2026年9月4日現在の会派は自由民主党で、公式名簿の当選回数は4回である。 兵庫県議会・本人紹介
公表された直近の質問項目には、予算編成と財政の先行き、県立大学の授業料支援、公益通報と県政への信頼などがある。経歴や選挙結果と合わせ、議会で取り上げたテーマのつながりを確認する。 2026年2月第374回定例会・質問項目
プロフィールと経歴
| 氏名 | 谷口俊介 |
|---|---|
| よみがな | たにぐち しゅんすけ |
| 選挙区 | 神戸市西区 |
| 現在の会派 | 自由民主党 |
| 県議当選回数 | 4回 |
| 情報確認日 | 2026年9月4日 |
公式略歴には第129代県議会副議長の経歴を掲載。 経歴の確認資料
本人の経歴では、オーストラリアの専門学校でビジネスやホテル経営を学び、国会議員秘書を経て2011年に県議へ初当選したとしている。 本人のプロフィール
直近の県議選・補欠選挙
2023年4月9日投開票の県議選では、神戸市西区選挙区で19,160票を得て当選した。 2023年県議選の結果
現在の委員会・役職
| 警察常任委員会 | 委員 |
|---|---|
| 議会運営委員会 | 委員 |
上表は現行の名簿に基づく。略歴に掲載された過去の議長・委員長などの役職は、現在の役職とは区別している。 警察常任委員会の現行名簿 議会運営委員会の現行名簿
議会で取り上げた政策と地域課題
県の財政と教育費支援
2026年2月の代表質問では年度当初予算と今後の財政運営、県立大学の授業料支援を取り上げた。県政への信頼と公益通報の扱いも挙げている。予算上の優先順位と行政運営の説明責任を問う構成だが、質問した項目だけで制度への賛否や法的判断を確定することはできない。 2026年2月第374回定例会・代表質問
介護の人材から森林・インフラまで
同じ代表質問には介護人材の確保、障害者の総合トレーニング拠点、農林水産業、森林行政、インフラ、不登校への対策が並ぶ。生活に必要なサービスの担い手と施設整備を広く扱っている。会派を代表する質問という性格を踏まえ、各テーマを個人だけの政策や実績として数えないよう整理した。 2026年2月第374回定例会・代表質問
2019年の事故と、その後の処分・会派復帰
神戸新聞の2020年1月21日付記事によると、谷口氏は2019年4月の選挙期間中の物損事故と、弟が代わりに出頭した件で書類送検され、起訴猶予となった。2019年5月に自民党議員団を離れ、2020年1月20日に復帰した。 神戸新聞・会派復帰と処分の経緯(2020年1月21日)
復帰に際して本人は、反省を重ねて議員としてのあり方を考えた上で判断したという趣旨を述べた。同記事の手続き上の結論は起訴猶予であり、有罪判決と表現することはできない。 神戸新聞・会派復帰と処分の経緯(2020年1月21日)
政務活動費の公開資料
県議会は谷口俊介氏の2025年度(令和7年度)の収支報告書、会計帳簿、領収書を公開している。以下から原票を確認できる。 2025年度・公開資料一覧
本稿は原票の全支出を監査したものではない。公開資料があることや、本文で報道を扱っていないことから、支出の適否を一括して評価することはできない。
よくある質問
谷口俊介氏の現在の会派は?
2026年9月4日現在、県議会の名簿では自由民主党とされている。選挙時の党派や過去の所属とは時期を分けて確認したい。 県議会・議員紹介
どの資料から議会活動を確認できる?
上記の県議会リンクは代表・一般質問の公表項目である。何を議題にしたかを確認できる一方、答弁や政策の実現状況そのものを示す資料ではない。複数年のテーマのつながりについては、本稿による整理・考察を含む。

