情報確認日:2026年10月15日
iPhoneのLive Photosを普通の動画として送りたいときは、写真アプリで対象を開き、詳細メニューの「ビデオとして保存」を選びます。新しい動画が作られ、元のLive Photosも残ります。送信時は作成した動画を選び直し、動きと音声を再生してから共有してください。
静止画で送る操作と、動画を作る操作は別
Live Photosは、シャッターを押した前後の映像を音声とともに保存する写真です。静止画だけを渡す方法では、その動きを相手へ渡せない場合があります。Apple・Live Photosの説明
相手に短い動画として見てもらう目的なら、まずiPhone内で動画を作り、その動画を送る方法を使います。ファイル名を動画の拡張子へ書き換えるだけでは変換になりません。
まず1枚を「ビデオとして保存」する
Appleの変換手順は、次の流れです。
- 写真アプリで「メディアタイプ」を探し、「Live Photos」を開く。
- 変換したいLive Photosを選ぶ。
- 右上の詳細ボタンを開く。
- 「ビデオとして保存」を選ぶ。
- 新しく作られた動画を写真アプリで開く。
Appleの案内では、新しい動画は「最近の項目」にあり、元写真は引き続き「Live Photos」で確認できます。写真アプリの表示はiOSの版で異なるため、作成直後の動画やビデオの一覧も確認してください。
大量に作る前に、まず1枚で「原本のLive Photos」と「新しい動画」をそれぞれ開きます。元を消す必要はありません。撮影日が近い別の写真を選んでいないかも、内容を見て確かめます。
送る前に、映像と音を一度通して確認する
Live Photosには、その瞬間の前後の音も含まれます。画面に映ったものだけでなく、周囲の会話が送る動画に入っていないかを確認します。
| 確認すること | 見る場所 |
|---|---|
| 動く映像になったか | 新しい動画を最初から再生 |
| 音が必要どおりか | 音量と消音状態を確かめて聴く |
| 送る範囲が適切か | 始まりと終わり、周囲の映り込み |
| 原本が残るか | Live Photosの一覧で元を開く |
| 相手へ選んだ物が動画か | 共有する対象の長さ・内容 |
音が出ない場合は、端末側の再生音量や消音状態と、元のLive Photosに音があるかを分けて確認します。動画を作り直す前に、どちらの段階で音がなくなったかを確かめてください。
作成した動画を選んで共有する
動画を再生して内容を確認したら、その動画の共有メニューから使うメールやメッセージ等を選びます。元のLive Photosを再び選んで送ると、意図した動画ではない形式で渡る場合があります。
受け取るアプリによって、送れる容量や再生できる形式が異なります。相手が見られない場合は、送信に使ったアプリ、受け取ったファイルの種類、出ているエラーを確認します。相手に実際の動画を開いてもらえるかを、原本の整理より先に確かめます。
メニューが見つからない場合
選んだものがLive Photosか、保存済みの静止画やスクリーンショットではないかを確認します。別の端末やアプリを経由した写真では、元の動きが残っているかも見ます。
効果や編集を加えている場合は、その状態も控えます。メニューの有無を調べるために原本を削除する必要はありません。iOSの版、写真の種類、詳細メニューに出る項目をAppleサポートへ伝えると、条件を照会できます。
複数の動画をつないで長い1本にしたい場合は、変換とは別の編集作業になります。Appleの案内にはiMovieを使う方法もありますが、まず個々の動画を作成・確認し、つなぐ順序を決めてから進めてください。
参照資料
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執筆・検証:カネさん(政経プラスチャンネル運営)+ ChatGPT


