2026-08

地方自治・議会

地方議会の海外視察費を調べる方法|予算・契約・実績報告書

地方議会の海外視察費は、予算額だけでは妥当性を判断できません。派遣決定、仕様書、予定価格、当初・変更契約、最終支払額、参加者、日程、実績報告を追う手順と、資料が足りない場合の情報公開請求・住民監査請求を解説します。
地方自治・議会

政務活動費・政治資金・議会公費は何が違う?

政務活動費は自治体から会派や議員へ交付される公金、政治資金は政治団体の寄附や事業収入など、議会公費は公式活動に使う自治体予算です。根拠法、使途、収支報告書、領収書、契約資料を比較し、どこを調べればよいか整理します。
地方自治・議会

県議が辞職しても疑惑の調査は続く?議会・監査・捜査の違い

県議が辞職しても、在職中の行為や公金支出に関する調査が自動的に終わるわけではありません。百条調査、地方自治法100条の2による専門家調査、住民監査請求、警察・検察の捜査について、辞職後も続く手続きと終わる手続きを整理します。
地方自治・議会

辞職勧告決議に法的拘束力はある?議員が辞めない場合

議員への辞職勧告決議に法的拘束力はなく、可決だけで失職しません。自主辞職、除名、住民による解職請求との違い、議員が勧告に従わない場合の身分と報酬、対象議員と議会に残る説明責任を地方自治法から解説します。
地方自治・議会

採決中止動議とは?誰が提出し、何を止めるのか

採決中止動議は議案そのものへの賛否ではなく、採決手続きを止めるための提案です。誰が提出できるか、可決後に元の案件がどうなるか、否決・継続審査・撤回との違いを整理し、福岡県議会の49対35が何を決めたのかを解説します。
地方自治・議会

県議会議長はどう決まる?会派・立候補・投票の仕組み

県議会議長は住民の直接選挙ではなく、議員による選挙で決まります。会派調整、無記名投票、指名推選、法定得票数、党議拘束との関係を地方自治法と公職選挙法から整理し、福岡県議会を見るポイントを詳しく解説します。
地方自治・議会

福岡県議会「親族の1000万円で議長」堤かなめ市長が証言

堤かなめ大野城市長が、県議時代に議長経験者から「親族が用意した1000万円で議長になれた」と聞いたと証言。対象期間、歴代議長、第三者委員会の調査点を整理します。
地方自治・議会

福岡県議会の歴代議長・副議長一覧|2000年〜2026年9月

福岡県議会の歴代議長・副議長を2000年から2026年まで完全整理。顔写真、在任期間、選挙区、会派、主な経歴を一覧で紹介します。
国政・政策

コンテンツ市場を食う「シロアリ型政策」

累積赤字540億円のクールジャパン機構、後継の「ものがたり大国5カ年計画」、コミケ支援論、吉本興業との役職の重なりを一次資料から検証し、中村伊知哉氏と政策側の説明責任を問います。
地方自治・議会

林泰輔県議の緊急動議と党議拘束を整理|福岡県議会で何が起きたか

2026年8月17日の福岡県議会で、林泰輔県議の緊急動議により蔵内勇夫議長への辞職勧告決議案の採決が中止。党議拘束、神崎聡議員の会派離脱、8月25日の県議辞職後も残る説明責任を整理します。