2026年10月25日に投開票された兵庫県議会議員・高砂市選挙区の補欠選挙(欠員を補うための選挙)は、元高砂市議の島津明香氏が当選しました。元兵庫県副知事の片山安孝氏は落選しています。
| 候補者 | 得票数 | 結果 |
|---|---|---|
| 島津明香氏(元高砂市議、届出名「しまづ はるか」) | 12,943票 | 当選 |
| 片山安孝氏(元兵庫県副知事) | 7,489票 | 落選 |
票差は5,454票、投票率は29.23%(当日有権者数71,432人、投票者数20,881人)です。いずれも兵庫県選挙管理委員会の確定値で、県選管の補欠選挙のページで開票結果と投票結果のPDFを確認できます。当選した島津氏の任期は、ほかの県議と同じ2027年4月29日までです。
政経プラスでは、片山氏の出馬が取り沙汰された段階からこの補選を記事にしてきました。記事が増えたため、経緯と読む順番をこのページにまとめます。選挙前に書いた記事は、当時の見立てとして読んでください。
これまでの経緯
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 2026年5月 | 片山氏が、2027年春の県議選に出馬する意向を示したと産経新聞・読売新聞が報道 |
| 9月9日 | 高砂市選挙区選出の山本敏信県議が死去し、欠員が生じる(県選管) |
| 9月16日 | 斎藤元彦・兵庫県知事が定例会見で、片山氏を支援するかどうかを問われる |
| 10月1日 | 立候補予定者説明会に4陣営が出席(サンテレビ報道)。同じ日、立花孝志氏の出馬の可能性が報じられる |
| 10月16日 | 告示。立候補を届け出たのは片山氏と島津氏の2人で、立花氏の届け出はなし |
| 10月25日 | 投開票。島津氏が当選 |
| 10月26日 | 片山氏が自身のXで「完敗」と投稿。報道では、敗因として知名度が高砂市民に伝わっていたかを挙げたと伝えられた |
1. 結果を確かめる
| 記事 | こんな方に |
|---|---|
| 高砂補選は5,454票差 島津明香氏当選、片山安孝氏落選 | 確定した得票数・投票率と、両候補の選挙公報を確認したい |
| 片山安孝氏、落選翌日の敗戦の弁 知名度と白紙回答をどう見るか | 落選後の片山氏の説明を知りたい |
| ゼロ打ち当確はなぜ出る?開票結果と当選決定の違い | 投票締め切り直後に「当選確実」が出る仕組みを知りたい |
2. 選挙前の争点を振り返る
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| 高砂市県議補選の争点|片山安孝氏の出馬で問われる3つのこと | 県政復帰への説明、公益通報制度の見直し、高砂市の病院など生活課題 |
| 斎藤知事は片山氏を支援するのか|9月16日会見で語ったことと、第三者委証言との食い違い【高砂県議補選】 | 知事会見での発言 |
| 片山安孝氏は高砂市県議補選で落選|選挙前の勝算論と説明責任 | 出馬前に問われていた説明責任 |
| 片山安孝氏の選挙公報は「端的」で済むのか しまづはるか氏と比較 | 2人の選挙公報の比較 |
| しまづはるか氏はReHacQに出ないでほしい 高砂補選の討論会で懸念したこと | 選挙期間中の討論会をめぐる論点 |
3. 選挙戦の動きを追う
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| 片山安孝氏がYouTube開設、初投稿と文書問題への質問を確認 | 片山氏の発信の始まり |
| Xアカウント譲渡は禁止?片山安孝氏の「公式応援→本人」を検証 | SNSアカウントの扱い |
| 片山安孝氏が選挙カーの「尾行」を訴え 支持者の撮影との指摘に何を思うか | 選挙期間中の主張と反応 |
| 片山安孝氏が中島由美子氏の配信で弁護士に相談、支持者にも同じ線を引くのか | 配信での発言 |
| 候補者の住所公開になぜ別の取材の話を持ち出すのか|神戸新聞記事を読む | 報道をめぐる論点 |
4. 候補者と、補選になった経緯
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| 島津明香氏とは|高砂県議補選で当選、学歴・市議12年の活動を確認 | 当選した島津氏の経歴 |
| 山本敏信元県議とは|高砂市議・県議会議長の経歴と活動記録 | 欠員が生じる前の議席 |
| 立花孝志の兵庫県議補選出馬報道と増山誠40万円領収書の争点 | 10月1日時点の出馬報道の記録 |
| 高砂補選2026は島津明香氏が当選|立花氏辞退と選挙前動画の記録 | 告示日(10月16日)の動画で示した見立ての記録 |
補選の背景にある告発文書問題は、公益通報者保護法・兵庫県告発文書問題 記事ガイドと兵庫県告発文書問題とは|全経緯を時系列で整理にまとめています。
5. 動画で見る
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さらに深く読みたい方へ
兵庫県の問題は、noteでもテーマ別に記事を一覧にしています。
確認日:2026年11月1日(得票数・投票率は兵庫県選挙管理委員会の確定値)。このページは記事の追加に合わせて更新します。


